ミツカリのエンゲージメントサーベイ
無料トライアルを利用できる期間を教えてください
アカウント作成時から、14日間の無料トライアルが開始されます。 無料トライアル期間終了後も同一のアカウントを使い続けることができます。また無料トライアル期間終了後は自動的にミツカリのライトプラン(月額費用無料、ただしミツカリエンゲージメント機能はご利用頂けません)に移行するため、応募者用のチケット購入を行わない限り費用が発生することはございませんので、ご安心ください。
ミツカリエンゲージメントはどのような質問ですか?
全7問、約1分で回答できるサーベイとなっています。質問項目については、学術的に用いられているユトレヒト・ワーク・エンゲージメント尺度(UWES)と従業員満足度尺度(JSS)をベースに作成しています。 詳しくは無料トライアル等でお試しください。
料金を教えてください
ミツカリのエンゲージメントサーベイをご利用頂くためには、スタンダードプランでのご契約が必要となります。 スタンダードプランの料金は登録する社員数に応じて変動致します。詳しくは下記の表をご覧ください。 スタンダードプラン契約前でも、無料トライアルの14日間はミツカリエンゲージメントをご利用いただけます。 まずは無料トライアルからお試しください。
実名での結果をみることはできますか?
可能です。 また個人だけでなく部署・チームでの現状や推移がわかるのがミツカリエンゲージメントサーベイの強みです。エンゲージメントサーベイの結果をもとに分析を行うことで、以下のようなことも分かります。
エンゲージメントサーベイが成果につながるイメージがつきません
一般的なエンゲージメントサーベイは、従業員エンゲージメントを計測・可視化することが目的です。自社におけるエンゲージメントの現状を理解することも大切ですが、エンゲージメントを高める具体的な取り組みを行わなければ、成果にはつながりません。 ...
なぜエンゲージメントが重要なのですか?
4大経営資源「ヒト・モノ・カネ・情報」のうち、最も重要なのは「ヒト」です。例えば「カネ」がどれぐらいあるかは現金や金融資産等からわかりやすく可視化できますが、「ヒト」は従業員数だけで判断することはできません。従業員がどんな知識・スキルを持っているかも重要ですが、同様に「どれだけ熱意を持って働いているか(会社に貢献しようとしているか)」も重要な指標です。この指標が「エンゲージメント」になります。 ...
一般的なエンゲージメントサーベイとミツカリエンゲージメントサーベイの違いを教えてください
ミツカリエンゲージメントサーベイと一般的なエンゲージメントサーベイの違いは、適性検査を掛け合わせることで、具体的な行動改善が行える部分が本サービスの強みです。 エンゲージメントサーベイでよくある悩みは「現状はわかったけど、どうすればよいの?」と行動に繋がりにくいことです。ミツカリは「具体的なアクションにつながる」を重視して設計し、人や組織の悩みを長年解決してきた強みがあります。
エンゲージメントサーベイはどのくらいの頻度で実施するものですか?
エンゲージメントサーベイを実施する頻度は、目的によって大きく分けて2パターンに分けることができます。 変化しやすいエンゲージメントを計測し、エンゲージメントが低い・低下した従業員・組織を把握したいなら3ヶ月に1回の実施がおすすめです。 一方で変化しづらい性格・価値観を計測し、業務や人間関係のミスマッチが生じているかを把握したいなら1年に1回の実施がおすすめです。
エンゲージメントサーベイとはなんですか?
エンゲージメントサーベイとは、従業員の自発的貢献意欲、いわゆる「エンゲージメント」を定量化・可視化するための調査手法です。エンゲージメントが高い・低いを感覚で捉えるのではなく、数値化することで、過去の自社と比べて下がったのか上がったのか、部署やチームごとで高いチームや低いチームの存在を明らかにすることができます。 ...
エンゲージメントが上がることのメリットについて教えてください
厚生労働省の「働きがい」を持って働くことのできる環境の実現に向けて、という資料には、エンゲージメントが高まると「離職率の低下、定着率の向上」、「仕事のパフォーマンスの向上」、「組織コミットメントの向上」、「仕事の革新性・創造性の向上」、「健康増進」のメリットがあると記載されています。 この5つについて、これから解説していきます。 離職率の低下、定着率の向上 仕事のパフォーマンスの向上 組織コミットメントの向上 仕事の革新性・創造性の向上 健康増進 1. 離職率の低下、定着率の向上 ...
エンゲージメントとはなんですか?
エンゲージメントとは一言でいうと「信頼」です。 エンゲージメントにも様々な種類がありますが、経済産業省や厚生労働省では「従業員の自発的貢献意欲」として、企業での利活用や向上を求めています。 経済産業省や厚生労働省が推進している「ワーク・エンゲイジメント」では、仕事に関連するポジティブで充実した心理状態であると言われており、「仕事から活力を得ていきいきとしている」(活力)「仕事に誇りややりがいを感じている」(熱意)「仕事に熱心に取り組んでいる」(没頭)の3つが揃っている状態だと定義されています。 ...